「いまからはじめる電子工作」:正誤表

以下のミスが発見されました。すみませんが、ご確認をよろしくお願いします。
p.25、5行目 訂正前 す。この本では左に回しきった側の端子の番号を1、反対側を3、中点を2
訂正後 す。この本では左に回しきった側の端子の番号を3、反対側を1、中点を2
コメント 左側を「1→3」、右側を「3→1」に、これ以降も統一します。
p.25、図1.41 訂正箇所 図1.41 (b)2端子しか使用しない、の図中
訂正後 端子番号3はどこにも接続しない、つまり開放(オープン)で良いです。
p.50、アイロンプリントによる基板の作成について 訂正前 全手順について
訂正後 化学薬品の取り扱いは、厳重に行わねばなりません。学校の実験室内等で適切な指導者のもとで行うべきです。
そのような環境を得られない方は、市販の「基板パターン、アイロン転写用シート」をご利用頂くよう、お願いいたします。Techniks社(←クリック!)、国内の代理店:有限会社スマイルトレーディング
p.136、図3.29 訂正前 (a)D2のカソードが、D1のカソードに接続
(b)C1の正極がAC入力側
訂正後 下の訂正図を参照下さい。
(a)D2のカソードは、D1のアノードに接続
(b)C1の正極はダイオード側
p.138、図3.32 訂正箇所 回路図中の可変抵抗VRの端子番号1と3が互いに逆
p.138 下から2行目 訂正前 左側(1)が上側(出力側)、右側(3)がグラウンド
訂正後 左側(3)が上側(出力側)、右側(1)がグラウンド
コメント 1と3の交換
p.142、図3.36 訂正箇所 回路図中の可変抵抗VRの端子番号1と3が互いに逆
p.161、図4.10 訂正前 回路図中の式: Av=...
訂正後 Av=-R2/R1
コメント (4-24)式が反転増幅回路の増幅度の式です。
p.162、図4.11(f) 訂正前 回路図中の式
訂正後 「10」の前の「I」をトル
p.163、6行目 訂正前 機などにマイクを
訂正後 マイクを
p.192、7行目 訂正前 (1)双対性(Dality)
訂正後 (1)双対性(Duality)






Return to Main page