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No.69/No Title
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    No.70/No Title
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      No.71/No Title
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        No.72/スキルアップ電子工作
        ■投稿者/ タムタム -(2005/09/29(Thu) 22:37:26)

          こんばんは、先日は、どうもありがとうございました。

          今アンプ使用できる部品の代用品について考えいます。

          出力トランスの代わりに100V:6.3V(2K:8ぐらい)のトランスで使える事は、知っていますが、少し前までよくあった差込型一体式のアダプター6V.9V(トランス式)構造が、似ていて使えそうなのかな?

          そして最近ハードオフでギターアンプのジャンクが、よく売られていますが、どれが真空管式が、どうか判断のつけようが?
          これが、わかれば6V6,6L6(ビンテージ真空管、トランス)手に入るかなどと考えています
          上記は、ハードオフねたですが、過去に研究されてたら工作ねたよろしくお願いします。
          それと過去ログで
          Pit in知りませんでした。部品といったらデジット、シリコン、ミノニヤぐらいでした。

          みょうに
          1ヶ月前にデジットに、行った時に見たバンド型の大きなトランス500円とオイルコンが、気になります。???

          よろしくお願いします。
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        No.73/NO TITLE
        ■投稿者/ 町田@管理人 -(2005/09/30(Fri) 07:32:00)
        □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

          お早うございます。 # 久しぶりに10時間も爆睡していました。 :-)

          > こんばんは、先日は、どうもありがとうございました。
          サーバーダウンで前の書き込みが失われてしまい申し訳ありません。今後ともよろしくお願いします。

          > 出力トランスの代わりに100V:6.3V(2K:8ぐらい)のトランスで使える事は、知っていますが、
          > 少し前までよくあった差込型一体式のアダプター6V.9V(トランス式)構造が、似ていて使えそうなのかな?

          面白いですね。特性を測ることができれば使いこなせそうです。しかし、シングルアンプの場合は直流が重畳して磁化されて低域がでなくなるので、特殊な巻き方と良質な材料が求められますので、どこまでいけるかが問題です。視点を変えて小出力プッシュプルそれもSEPPやSRPPの方がよいかもしれません。

          町田がこれまで使ったことがあるトランスは、
           ノグチトランス http://www.noguchi-trans.co.jp/cgi-bin/cgis/top.cgi
           春日無線    http://www.e-kasuga.net/
          といった秋葉原の専用店のオリジナル品です。見栄えはパッとしませんが、特性も保証されていますし、なんと言っても店頭にアンプの展示品や試聴もできて納得できます。通信販売もやっています。もちろん、出力トランスだけでなく、電源、チョーク、絶縁トランスも扱っています。

          また、雑誌書籍「乱京太郎の電子工作バイブル-真空管ラジオ&実用キット制作のノウハウ、マガジンランド、月刊アクションバンド電波8月号別冊、平成14年8月1日発行、T1101518081204、\1,200」に紹介されているKDS社のトランスはまだ使ったことはありませんが、特注も可能なようなので、期待しています。
          KDS社 http://www.kds-tr.co.jp/body1.html

          > そして最近ハードオフでギターアンプのジャンクが、よく売られていますが、
          > どれが真空管式が、どうか判断のつけようが?
          > これが、わかれば6V6,6L6(ビンテージ真空管、トランス)手に入るかなどと考えています
          > 上記は、ハードオフねたですが、過去に研究されてたら工作ねたよろしくお願いします。


          寡聞にして「ハードオフ」といいうのは知りませんが、どのようなものなのでしょうか?
          確かにギターアンプは真空管式がよろしいですね。ビートルズやクリーム(エリッククラプトン)のギターの音は「音楽性」を感じます。HiFiかどうかの判断は分かりませんが、結構過酷な使用をしますので、丈夫なはずです。

          > それと過去ログでPit in知りませんでした。部品といったらデジット、シリコン、ミノニヤぐらいでした。
          > みょうに1ヶ月前にデジットに、行った時に見たバンド型の大きなトランス500円とオイルコンが、気になります。???

          日本橋はすみずみまで歩いてみると面白いですよ。やっぱり、店頭でじかに見られるのはありがたいですね。よく分かっているなら通販も便利です。ただ、インターネットオークションは危険な香りがしますね。

          # 近畿北部には、パーツ屋さんが絶滅して久しく、寂しいです。
          # 取り寄せをしてくれる業者もありますが、ちょっとしたパーツにも時間が
          # かかるのが情けないところです。
          #
          # もし、近隣の同好の方が気楽に話し合える場が持てれば良いかもしれません。
          # それも、測定器、工作機、試聴設備の整っている工業系学校で地域連携(活性)の
          # 一つとして、懇談会や講習会(というより製作会(場所提供))できれば、
          # とずっと考えてきています。
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        No.74/NO TITLE
        ■投稿者/ タムタム -(2005/09/30(Fri) 21:17:21)
        □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

          返答ありがとうございます。

          出力トランス
           実際作られたアンプのプログを見るとまともな音が、出るみたいです。
          100V:6.3Vで2k:8ぐらいだから内部抵抗の少ない増幅菅に適しているみたいで案外
          トランスが、発熱しないそうです。
           手作りアンプの会等の掲示板を見ると少しは、巻き直していろんな電圧で使用して
          いる人さえいますから
          オッチャンパワーいつも凄いと感じます(このぐらいのパワー有ればロボコン勝てる)
          そして東京真空管に集まっている人凄いなーといつも思います。

          神戸電子の本
           初心者には、電子工作バイブルと黒川さんの入門本は、必要アイテムですが、

          ノグチトランス
           安くて良いトランスですね
          春日無線 1626の回路有るんだが、独特の回路??気になっている会社
          でも私は、東栄変成器のそっけない作りが、好きです。(本当は、安いからよ)
          いつかは、これでWE 91風チャイナ300Bを作りたいです。

          ハードオフ
           フランチャイズのリサイクル店でどこも店の奥は、だいたいジャンクコナーです。
          福知山店あります

          部品
           通販をよく利用しています。
          秋月 計測類は、ほぼここから購入 よく利用しています最近は、UPSを購入しました。
          サトー電気
          たぶん真空管トランスすべて通販になると思います。
          日本橋に行くのもコストかかりますからね

          学校と交流
           会社そして個人と交流しないと
          今は、人材を送りだすだけでは 

          と私は、ポリテク、福知山で在職者訓練へ
          この辺でH8,PICとかやっていませんから4年間全然進みません作りかけの残骸多数 笑

          なんでも研究する価値ありますね ではまた投稿します。
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        No.75/NO TITLE
        ■投稿者/ 町田@管理人 -(2005/10/01(Sat) 01:08:39)
        □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

          > ハードオフ
          > フランチャイズのリサイクル店でどこも店の奥は、だいたいジャンクコナーです。福知山店あります

          なるほど、ハードオフと言うのは「Book Off」系のリサイクル店なんですね。
          http://www.hardoff.co.jp/

          舞鶴高専の近く(R27)に「宝島」という古道具やさんがあって、Technicsの純正ゲンコツ・スピーカボックスを買ったことがあります。

          > 学校と交流、会社そして個人と交流しないと、今は、人材を送りだすだけでは 

          その通りです。地道にコツコツと交流していければと思っています。いつかそのような機会を持てることを楽しみにしています。

          # 舞鶴高専の学園祭の「教官展示」で真空管アンプを展示したことがありますが、何人かの方が手をかざして熱を感じられたり、「真空管の音は独特の暖かい感じがしますね」と感想を言って貰ったりしたことがあります。
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        No.76/No Title
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        □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

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          No.77/No Title
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            No.78/No Title
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              No.79/No Title
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              □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

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                No.80/No Title
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                □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

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                  No.81/No Title
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                  □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

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                    No.82/No Title
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                    □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

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                      No.84/No Title
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                      □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

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                        No.87/大変美しい12GB7アンプのリンク先
                        ■投稿者/ 町田@管理人 -(2005/10/08(Sat) 04:21:47)
                        □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

                          久しぶりに、Googleで「12GB7」を検索したところ、大変すてきなホームページを発見しました。

                          「Black Tomとケンシロウの ぎこちないホームページ」
                          http://www.geocities.jp/ken4roujp/

                          # リンクの許可をいただきましたので、リンク集のページからもリンクを張りました。

                          大変、美しく、コンテンツも豊かなホームページで感心しました。
                          audioのページの「☆ 12GB7 Single(オール真空管・全段直結アンプ)」には、大変詳しい写真入りの製作過程と、 各部の電圧まで記入してある丁寧な回路図があります。また、ノグチトランスを使用して\48,000というのも大変参考になります。

                          この回路は、征矢進氏
                          「Soya Audio 真空管アンプ設計製作・修理調整専門店」
                          http://www6.ocn.ne.jp/~soya/index.htm
                          のホームページの「パワーアンプ」のページの一番下にオリジナルの写真があり、「MJ無線と実験」2004/3月号に「12GB7パワーアンプ」の記事があります。
                           このアンプは「4DC方式」と言う「カソードホロワ→ダイナミックカップルの変形」の回路形式がキーポイントです。
                          > 征矢進:MJ1997年9月号「多極出力管における4DC方式の動作と特徴」(P116)

                           12GB7のようなTVの水平出力管は低電圧で大電流を流せる(一般的には電流が多いほど芯の強い音になると言われている)けれでもスクリーン(第2)グリッドの定格電圧が低いので、大変ありがたい回路です。
                           私の習作の12GB7シングルアンプ
                          http://homepage2.nifty.com/VT-12GB7/vamp/12gb7s.htm
                          は標準的な5極管(ビーム管)接続なので、音質的には
                          UY807-BSD:Bias-Shift-Drive
                          http://homepage2.nifty.com/VT-12GB7/vamp/807bsd.htm
                          の方が、良いように感じましたので、4Dアンプの音はまだ聞いたことがありませんが、きっと素晴らしいことでしょう。
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                        No.89/No Title
                        ■投稿者/ -()
                        □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

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                          No.520/アイロンプリントの硫酸処理について
                          ■投稿者/ TakeOut298 -(2006/08/04(Fri) 01:11:50)
                          □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

                            初めまして。

                            今から始める電子工作を読ませていただきました。
                            P50のアイロンプリントによる基盤の作成について質問があります。

                            インクジェット用紙の印刷面を生基盤に当てて、印刷面の裏からアイロンを当てるのだと思いますが、間違いないでしょうか。
                            本題はここからで、用紙を剥がして無水硫酸で処理するとありますが、
                            Q1.無水硫酸(濃硫酸)で間違いないでしょうか?

                            濃硫酸を扱うとなると、希塩酸を扱うようには行かないと思いますが、具体的に、
                            Q2.どういう容器で処理なさったか教えていただけないでしょうか。

                            また、
                            Q3.どういう処理の仕方なのでしょうか?スポイトで数滴垂らして広げるとか、バットで濃硫酸にしっかり浸すとか。

                            Q4.使用した道具とその材質(ガラス、ステンレスなど)を教えてください。

                            Q5.のりが残った状態と取り去られた状態は目視で判るでしょうか?

                            Q6.濃硫酸は一度使ったら使い捨てでしょうか?また、廃液処理は中和だけで良いでしょうか?(水に少しずつ入れて希釈して、炭酸水素ナトリウムか..)

                            Q7.のりを濃硫酸で取り去ることができるのはなぜか、原理的なところをご存じでしたら教えてください。(インクが残るというのも理解できておりません)

                            よろしくお願いいたします。
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                          No.521/NO TITLE
                          ■投稿者/ 町田秀和 -(2006/08/05(Sat) 06:58:10)
                          □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

                            お問い合わせありがとうございます。

                            ただ、この「P50のアイロンプリントによる基板の作成」は、ある先生から「こんな方法がありますよ」と、サンプルと方法を教えて貰った物で、町田が実行したわけではないので、詳細は分かりかねます。また、機会があれば状況を確認できるかもしれません。

                            ----
                            ただ、インターネットで検索してみると、この方法はすでにアメリカで専用「基板パターン、アイロン転写用シート」が市販されています。
                            Techniks社 ←クリック!
                            また、国内の代理店もあって、入手は容易なようです。
                            有限会社スマイルトレーディング ←クリック!
                            また、以下のような紹介ホームページがヒットしました。
                            Indoor airplane world:簡単なプリント基板の作り方 ←クリック!
                            NAO TECHNOHUT:熱転写方式 ←クリック!
                            基板パターン、アイロン転写用シートの情報をいただきました ←クリック!

                            ----
                             結構、コツがいる手法ですが、なんといっても安価な生基板を活用できるのはありがたいところです。昔は、油性マジックペンで手書きしていましたから :-)
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                          No.522/NO TITLE
                          ■投稿者/ TakeOut298 -(2006/08/05(Sat) 16:20:46)
                          □U R L/http://web.maizuru-ct.ac.jp/control/machida/

                            お返事ありがとうございます。
                            Press-n-Peel Blue Transfer FilmやPVAは参考になりました。
                            PVAは丁度ハンズで買ってきた物がありますので、今度試してみます。


                            さて、厳しいことを書きます。
                            濃硫酸の性質はご存じでしょうか?
                            大変危険な薬品です。
                            私は大学の学生実験で扱った経験がありますが、電子系の方が危険性をどれだけご存じでしょう。
                            5V入力のところをコンセントに突っ込むよりは遙かに危険でしょう。
                            それにしては一切注意書きがないし(例えば挙げられた「
                            NAO TECHNOHUT:熱転写方式のページ」ですと、苛性ソーダは危険だと書いてあります)、扱い方も書いていない。
                            ですから、無水硫酸は、誤植だろうと思ったのです。
                            ところが伝聞情報の丸写しでご存じないと..。

                            濃硫酸で大やけどをしたり、ガスを吸って鼻や喉をやられた人が出てきたらどうなさるおつもりでしょうか。
                            この本の著者は町田秀和という方で、情報を下さった方ではありません。
                            危険性に対して、著者には詳細を確かめる義務があると思いますが如何でしょう。(危険でないならこうは言いません。)
                            濃硫酸をこの本で持ち出すなんて、回収ものだと思っています。
                            (どの本を見ても、電子系の出版社の脳みそは空っぽのようで...)

                            そちらには化学系の先生はおられないのでしょうか?おられれば、この本と私の指摘を見て貰って、アドバイスを貰うと良いでしょう。
                            濃硫酸は危険な薬品だ、触れると危ない(だけではない)、と思ってそこの記述を読み返してみてください。
                            実際の作業をどうするか思いつきますか?
                            生基板を洗剤で洗いましょう、というようなわけにはいかないのです。
                            もっとも、そちらだと道具が揃っているでしょうからどうにかなるとは思いますが、家庭で今から始めようという人だとそうは行かないはずです。

                            教えて頂いておいて申し訳ないのですが、かなりまずいことをお書きになったように思います。
                            なお、実際の作業は、まず化学の心得のある方にやって貰うことをお勧めいたします。
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